Tsuyoshi's profileクマキチ日記<ボストン編>PhotosBlogListsMore Tools Help

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    11/11/2005

    オニギリ募集

    カテゴリが「日本の心」で該当するのかよー分かりませんが・・・

     

    えーと、コンビニのオススメオニギリを教えていただければと思いまして!

    バトンとかじゃないですよ。個人的に情報収集したいのです。

    なんせ、実質2年ぶりの日本・・・

    いま、どのコンビニのどのオニギリがうまいのか、ホットなのか全然分からない・・・

     

    今回は実家が拠点になりますが、ホテル泊も何度かあります。

    で、その際は朝食を全てコンビニでまかなおうと思ってまして。

    朝食付プランしかないらしい、と出張先の人に言われたんだけど、

    「食べなくてもいいんですよね??朝飯はキャンセル出来ませんか?」

    って聞いたほど・・・

     

    そんなわけで、オススメオニギリのコメントとかメールを頂けると、大変うれしーです!

    思いつき次第教えていただけるとなおうれしー!

     

    あーあと、コンビニで買えるおかずパンのお勧めもあればよろしくです!

    「カレーパン」と「ナイススティック」は絶対に食べると決めてますが(笑)

    4/16/2005

    逆引きで桜② 植物の種類編

    今週もようやく終わりましたー!長かったような短かったような・・・

    寒暖を繰り返した1週間だったけど、こういうのも結局春なんですよね。ブータレつつも、そんなことにも気がつくことができた1週間でした。

     

    さて、昨日の続きです。今日は植物の種類を集めてみました。一部、どうしても外したくなかったものがあったので、がついてないものもあります。

    いやしかし、ものの名前にこれだけの数があるとは思わなんだ・・・。

    てか、昨日4時間かかった分、今日は小一時間ってところですけどね。

    ※相変わらず長いです。

     

    秋桜(あきざくら):コスモスの異称。

    浅葱桜(あさぎざくら):サトザクラの一品種。花は一重で白いが、がくの色が萌葱(もえぎ)だから
                  浅い青色に見えるもの。

    有明桜(ありあけざくら):サトザクラの一品種。

    石割桜(いしわりざくら):岩手県盛岡市の盛岡地方裁判所構内にある巨大な花崗岩の割れ目に
                    根を張った白色の彼岸桜。天然記念物。

    糸桜(いとざくら):シダレザクラの別称。

    犬桜(いぬざくら):バラ科の落葉高木。山地に自生。高さ約10メートル。
                 4月頃、葉のつけ根に白色5弁の小花を多数総状につける。実は帯黄赤色、球形。
                 サクラに類するがサクラらしくないのでこの名がある。

    雲珠桜(うずざくら):いわゆるサトザクラの1つ。花は紅色で重弁。

    薄墨桜(うすずみざくら):①サトザクラの一種。芽は緑色、花は白く一重咲きで直径4~5センチ。
                        ②岐阜県本巣郡根尾村にあるエドヒガンの巨木。天然記念物。

    上溝桜(うわみずざくら):バラ科サクラ属の落葉高木。花は小さく目立たない。高さ約10メートル。
                       葉は楕円形。5月頃、白色の小花を多数総状につける。
                       豆粒大の核果が黒熟。京都・新潟などでは若い花穂を塩漬けにする。金剛桜。
                       (上不見桜とも書く)

    江戸桜(えどざくら):ソメイヨシノの別称。

    大島桜(おおしまざくら):サクラの一種。伊豆七島に自生する。新葉の赤身がうすい。
                       花が白色大型で美しいので各地で栽培。ソメイヨシノの片親とされる。

    大山桜(おおやまざくら):サクラの一種。本州中部以北の山地に自生。
                       ヤマザクラに似るが、葉の裏は青みを帯び、枝は丈夫で暗紫色。
                       花はヤマザクラより赤みが濃い。エゾヤマザクラ。

    霞桜(かすみざくら):サクラの一種。北海道および本州の山地に自生。
                    ヤマザクラに似るが、葉の裏が白くならない。

    堅桜(かたざくら):橉木(りんぼく)の別称。バラ科サクラ属の常緑小高木。山地に自生。
                 高さ約5メートル。葉は革質、楕円形、縁に鋭い刺(とげ)がある。
                 10月頃、葉のつけ根に穂状に小白花をつけ、果実は翌春黒く熟す。
                 樹皮は薬袋紙(やくたいし)を染めるのに用いた。ヒイラギガシ。

    樺桜(かばざくら):①サクラの一品種。葉はヒガンザクラに似て青芽。花は白色単弁。
                               蒲桜。かにわざくら。
                ②シラカバの異称。

    寒桜(かんざくら):①ヤマザクラの一変種。葉はやや厚く、花は淡紅色。花期が非常に早く、
                    暖地では2月頃満開となる。
                           ②緋寒桜(ひかんざくら)の通称。

    黄桜(きざくら):サクラの一品種。花は八重で、樺茶または鬱黄(うこん)色。

    熊谷桜(くまがいざくら):ヤマザクラの一種。ヒガンザクラについで早く咲き、
                      弁は一重で初め紅色、のち白色。

    小米桜(こごめざくら):ユキヤナギの別称。

    小桜(こざくら):ヤマザクラの一種。淡い色のこまかい花が密に咲くもの。

    御所桜(ごしょざくら):サクラの一品種。花は大形重弁で、5輪ずつむらがり咲く。

    金剛桜(こんごうざくら):ウワミズザクラの別称。

    桜(さくら):バラ科サクラ属の落葉高木または低木の一部の総称。
            同属でもウメ・モモ・アンズなどを除く。中国大陸・ヒマラヤにも数種あるが、
            日本に最も種類が多い。園芸品種が非常に多く、春に白色・淡紅色から濃紅色の花を咲く。
            八重咲きの品種もある。古来、花王と称せられ、日本の国花とし、
            古くは「花」といえば桜を指した。材は均質で器具材・造船材などとし、
            また、古来、版木に最適とされる。樹皮は咳止め薬(桜皮仁)に用いるほか
            曲物(まげもの)などに作り、花の塩漬けは桜湯、葉の塩漬けは桜餅に使用。
            また、桜桃(おうとう)の果実は食用にする。
            ヤマザクラ・ソメイヨシノ・サトザクラ・ヒガンザクラなどが普通。

    里桜(さとざくら):オオシマザクラから園芸的に作られた桜の一変種。
                 ヤエザクラなど園芸品種の大部分のもととされる。
                 花は大きく芳香があり、花期がやや遅い。

    塩竃桜(しおがまざくら):サクラの一種。八重の花弁。

    四季桜(しきざくら):ヒガンザクラの一品種。小木で枝細く、花は小型で白色または淡紅色、
                   多少八重となる。10月頃から開花し始め4月まで、冬中も少しずつ咲く。
                   十月桜。

    垂れ桜(しだれざくら):エドヒガンの一変種。枝は細くて垂直に垂れ下がる。
                     花は葉より前に開き淡紅色、単弁または重弁。
                     樹齢長く、高さ20メートルに及ぶものがある。自生はなく、観賞用。
                      しだれひがん。しだりざくら。

    四手桜(しでざくら):ザイフリボクの別称。バラ科の落葉小高木。高さ約3メートル。
                    新葉は白毛におおわれる。五弁の小白花を多数総状に開き、
                    それを采配と見ての名という。果実は黒く豌豆(エンドウ)大で食用。
                     材は黄白色、硬くて緻密、諸種の器具用。

    芝桜(しばざくら):ハナシノブ科の多年草。北アメリカ原産。茎は地上を這い、葉は短い線形で対生。
                 紅・白・淡青色などの小花を円錐花序につける。
                 はなつめくさ。モス‐フロック。

    十月桜(じゅうがつざくら):四季桜の別称。

    白桜(しろざくら):シラカバの異称。またミヤマザクラの異称。

    墨染桜(すみぞめざくら):里桜の一品種。花は小さく単弁で細く白色。
                        茎・葉ともに青く、薄墨のようである。

    西洋実桜(せいようみざくら):桜桃(おうとう)の別称。

    染井吉野(そめいよしの):桜の一種。各地で最も普通に栽植。
                         花は葉の出ぬ先に開き、つぼみは初め淡紅色で、次第に白色に変わる。
                         成長は早いが木の寿命は短い。エドヒガンとオオシマザクラの雑種とされ、
                         東京染井の植木屋から売り出されたという。ヨシノザクラ。

    高嶺桜(たかねざくら):本州中部以北の高山に生えるサクラ。高木だが環境により低木状にもなる。
                      5~6月に赤褐色の新葉と同時に、淡紅色または白色の小花をつける。
                      実は黒熟。ミネザクラ。

    種播き桜(たねまきざくら):コブシの花の異称。東北地方で、苗代に種をまく季節に咲くことから。

    丁字桜(ちょうじざくら):山地に自生するサクラの一種で小高木。葉の両面や柄に軟毛が密生。
                     花は淡紅色で小形、下垂して咲き、長い筒状の丁字形で先端が
                     わずかに平開する。花弁は非常に小さい。

    栂桜(つがざくら):ツツジ科の常緑小低木。中部以北の高山帯に自生。
                 近縁のアオノツガザクラと共に、高山植物として有名。高さ10~20センチ。
                 葉は小さく線形、裏面は褐色、針葉樹の葉に似る。初夏、淡紅色の小花を開く。
                 花冠は広鐘形で5浅裂。花後、扁球形の蒴果を結ぶ。

    匂い桜(においざくら):サクラの一品種。花は八重で白く、香気のあるもの。

    庭桜(にわざくら):庭梅の変種。葉は狭く、春、白色または淡紅色の小形の重弁花を開く。

    白山桜(はくざんざくら):白山で初めて見つけられたのでいう。サクラソウ科の多年草。
                      高山帯の湿地に群落を作って生える。高さ10センチ内外。
                      夏、桜に似た紅紫色の五弁花を数個開く。ナンキンコザクラ。

    緋寒桜(ひかんざくら):桜の一種。沖縄・台湾・中国南部に自生。日本の暖地にも栽培。
                2月頃、葉に先立って濃紅色鐘形の花を下垂する。緋桜。
                タイワンザクラ。カンヒザクラ。

    彼岸桜(ひがんざくら):日本の中西部に多い桜の一種。小高木で花季が早く、春の彼岸の頃、
                     葉より先に濃紅色の美花をつける。観賞用に栽植。
                     コヒガン。アケボノヒガン。また、エドヒガンの俗称。

    美女桜(びじょざくら):クマツヅラ科の観賞用多年草。南アメリカ原産。一年草として栽培。
                    高さ約20センチ。葉は長楕円形で先端がとがる。
                    夏、筒状の合弁花を多数散形花序につける。色は白・紅・紫・淡紅など。
                    ハナガサ。バーベナ。

    一重桜(ひとえざくら):単弁の桜。

    総桜(ふさざくら):フサザクラ科の落葉高木。日本を含む東アジアの特産種。高さ約8メートル。
                 葉は円形で先端がとがり、荒い鋸歯がある。春、褐色の小花を開く。
                 花被はなく雌しべ・雄しべ多数。扁平で房(ふさ)状の翼のある果実を結ぶ。
                 材は薪炭や細工用。樹皮からトリモチを採る。

    富士桜(ふじざくら):マメザクラの別称。

    不断桜(ふだんざくら):伊勢の白子観音にある桜。天然記念物。サトザクラの一品種で年中開花し、
                     春秋の花は花柄が長く冬のものは短い。また、冬も葉を残す。
                     白子(しろこ)不断桜。

    牡丹桜(ぼたんざくら):ヤエザクラの別称。

    豆桜(まめざくら):バラ科の低木または小高木。
              富士山の裾野、箱根・伊豆・房総地方に自生するサクラ。
              花は5~6月に白色か淡紅色で小さく下向きにつく。盆栽とする。フジザクラ。

    実桜(みざくら):桜桃の別称。

    深山桜(みやまざくら):バラ科の落葉高木。山地に自生する。高さ約10メートル。
                     葉は楕円形。5月頃、若葉が出てから長花軸を出し、
                     白色の小花を数花ずつ総状につける。

    八重桜(やえざくら):重弁の花の咲く、サトザクラの品種群。他の桜に遅れて開花。
                   花色は淡紅・紅・淡黄色などを呈し、濃艶。ボタンザクラ。

    山桜(やまざくら):バラ科の高木。関東以南の山地に自生する桜。葉は卵形で若葉は赤褐色。
              4月頃、新葉とともに白花を開き、赤紫色の小核果を結ぶ。吉野山の桜はこの種。

    吉野桜(よしのざくら):奈良県吉野山にある桜。すなわち山桜。


    稚木の桜(わかきのさくら):四国地方(特に高知県)に自生する桜の一種。
                        種子から生じて2~3年で開花。10年位で枯れるものが多い。

     

    今こんなにあるなんて、調べてみるまで思わなかったっすよ、実際・・・。もちろん、いわゆるだけじゃなくて、草花も含まれているけど、それにしてもこれだけの物にをつけてきたことは、素晴らしい文化だと思います。

    数だけで計れるわけではないけど、本当に日本人の心にある花なんだな、って思いました。

     

    いままで、、しかも最後につく言葉しか調べてないけど、味わい深い言葉がホントに多いなって思いました。そう考えると、昨今の言葉の乱れぶりはひどすぎるなぁ、とも思いますねぇ。

    人の振りして我が振りなおせ、って言葉もあるにせよ、きれいな言葉を知らないまま、そういう言葉を使っている人たちが、可哀相にも思います。

    4/15/2005

    逆引きで桜① まつわる言葉や季語編

    ワシントンDCでの花見は断念しましたが、せっかくの春です。やっぱり春は!!

    関東近郊ではだいぶ散ってしまったようですが、にまつわる言葉を、逆引き広辞苑にて調べてみました。だいぶいい量が集まったので、「まつわる言葉と季語編」「植物編」の二編でお届けです。さくらという音とともにざくらという言葉もあわせて調べました。

    あ、分類は微妙に独断と偏見がありますのでご容赦くださいませ。

    ※相変わらず長いです。

     

    秋桜(あきざくら)秋の季語。コスモスのこと。

    朝桜(あさざくら):朝、露を帯びて咲いた美しい桜。

    徒桜(あだざくら):散りやすく、はかない桜花。

    家桜(いえざくら):人家の庭に植えてある桜。

    薄桜(うすざくら):①桜の色のうすいもの。
                ②襲(かさね)の色目。表は白、裏は紅で、一重梅(ひとえうめ)と異名同色。

    雲珠桜(うずざくら):「雲珠」は馬具。地名「鞍馬」との縁で、京都の鞍馬山に咲く桜の総称。

    薄花桜(うすはなざくら):①花の色の薄い桜。うすざくら。
                    ②襲(かさね)の色目。表は白、裏は紅。
                    ③うすはないろ。

    姥桜(うばざくら):①葉に先立って花を開く桜の通俗的総称。ヒガンザクラ・ウバヒガンなど。
                  春の季語。
                           ②娘盛りが過ぎてもなお美しさが残っている年増。女盛りの年増。

    梅と桜(うめとさくら):美しい物または良い物の並んでいるたとえ。

    江戸桜(えどざくら):江戸時代に流行した白粉(おしろい)の名。また、その発売店の名。

    遅桜(おそざくら):遅咲きの桜。春の季語。

    影桜(かげざくら):紋所の名。桜花の裏を描いたもの。

    樺桜(かばざくら):襲(かさね)の色目。表は蘇芳(すおう)、裏は赤花、あるいは中倍
                             (なかべ)に薄紅を入れる。または表は紫、裏は青。蒲桜。

    寒桜(かんざくら):緋寒桜(ひかんざくら)の通称。冬の季語。

    祇園の夜桜(ぎおんのよざくら):京都市円山公園内の枝垂桜(しだれざくら)。
                                                周囲にかがり火を焚いて鑑賞する。

    黄桜(きざくら):日本酒の銘柄。メーカー名?花見には欠かせないアイテムの1つ。
               きぃざくらぁ~ ドン!!(クマキチ選)

    葛桜(くずざくら):葛まんじゅうを桜の青葉で包んだ菓子。暑中、冷やして食べる。
                           
    夏の季語。

    朽木桜(くちきざくら):幹が朽ちた桜の老木。

    雲居の桜(くもいのさくら):①宮中に植えてある桜。
                        ②吉野山世尊寺の近くにあったという枝垂桜(しだれざくら)。

    小米桜(こごめざくら):ユキヤナギの別称。春の季語。

    小桜(こざくら):小さい桜の花を散らした文様。

    零れ桜(こぼれざくら):こぼれ散る桜花。また、その模様。

    咲いた桜(さいたさくら):筝曲の1つ。江戸時代、「咲いた桜花見て戻る」の歌い出しで行われ、
                                     明治期に「桜弥生の空は・・・」に改められて、「桜」の曲名で
                                     唱歌として流行した。

    西行桜(さいぎょうざくら):①能の1つ。世阿弥作。西行の庵にある老木の桜の精の翁が、
                                           京都の春景色を語り舞う。
                          ②地歌の1つ。手事物。菊崎検校作曲。天明頃の作。
                                           京都の桜の名所尽くしを歌う。

    桜(さくら):①桜襲(さくらがさね)の略。
                    ②紋所の名。単弁の桜花を正面から見た形を描いたもの。桜紋。

                    ③馬肉の異称。桜肉。
                    ④ア:ただで見る意。芝居で、役者に声をかけるように頼まれた無料の見物人。
                      イ:転じて露天商などで、業者と通謀し、客のふりをして他の客の購買心を
                           そそる者。また、まわしものの意。
                    ⑤市街の繁華なところ。
                    ⑥春の季語。また「桜の実」は
    夏の季語。

    左近の桜(さこんのさくら):平安時代以降、紫宸殿の南階下の東方に植えられた山桜。
                                    儀式のとき左近衛府の官人がその側に列したことからいう。
                                    南殿(なでん)の桜。あるいは御橋(みはし)の桜ともいう。

    里桜(さとざくら):人里に咲く桜。

    垂れ桜(しだれざくら)春の季語。

    秋色桜(しゅうしきざくら):①秋色女(しゅうしきじょ)。江戸中期の俳人。捨女(すてじょ)・
                                      園女(そのめ)・智月尼と共に、元禄四俳女と称される。
                                       ②上野公園清水堂の桜をいう。

    白桜(しろざくら):襲(かさね)の色目。表は白、裏は白または紫。

    薄染桜(うすぞめざくら):伏見薄染の伝説上の桜。能や浄瑠璃にも脚色。

    田打桜(たうちざくら):コブシ・糸桜・山桜など地方によって樹種は異なるが、
                                  専らその地方の苗代播種の頃に咲く花をいう。

    遠山桜(とおやまざくら):遠山に咲いている桜。

    庭桜(にわざくら):庭前に植えた桜。いえざくら。また、春の季語。

    葉桜(はざくら):①花が散って若葉が出始めた頃の桜。夏の季語。
                 ②紋所の名。

    初桜(はつざくら):その年の初めて咲いた桜の花。また、咲いて間もない桜の花。
                              はつはな。
    春の季語。

    花桜(はなざくら):①桜の花。さくらばな。
                  ②襲(かさね)の色目。表は白、裏は青または紅。

    彼岸桜(ひがんざくら)春の季語。

    富士桜(ふじざくら)春の季語。

    万津桜(まつざくら):襲(かさね)の色目。表は紫、裏は薄紫。

    三日見ぬ間の桜(みっかみぬまのさくら):桜の花がすぐに散ることから、世の中の転変
                                                             常ないことのたとえ。

    深山桜(みやまざくら):山奥に咲いている桜。

    八重桜(やえざくら):五衣(いつつぎぬ)に用いる桜色。

    山桜(やまざくら):山に咲く桜。春の季語。

    夕桜(ゆうざくら):夕方にながめる桜の花。春の季語。

    夕山桜(ゆうやまざくら):夕山にある桜。夕方の山桜。

    夜桜(よざくら):夜の桜。夜、桜を見物すること。特に桜樹の周囲に灯籠(とうろう)・
                          雪洞(ぼんぼり)をともし、または篝火(かがりび)を焚いて
                          桜花を鑑賞すること。
    春の季語。

    義経千本桜(よしつねせんぼんざくら):浄瑠璃の1つ。並木千柳ほか合作の時代物。
                                                          1747年(延享4)竹本座初演。義経伝説と
                                                          平家没落の哀史。義経と静御前との愛に、
                                                          平家の落人知盛・維盛・教経を主要人物として
                                                          あしらう。歌舞伎にも入る。

    若桜(わかざくら):若木の桜。

    侘桜(わびざくら):わびしそうに立っている桜。

     

    後ろに「桜」がつく、まつわる言葉や季語だけでこれだけありました。いかに日本人がを愛してきたのか、ということがちょっとわかったような気がしました。

    桜の咲いている様だけでなく、衣服(襲=かさね)の色目にも使われているんですもんねぇ。

    季語は、数の多少はあるけど、四季のすべてにありました。ちょっと感動!

    今日はもう眠いので、植物編は明日アップしますが、こちらもかなり多いです。の木の名前だけでなく、道端の草花などにもという言葉が使われていることが分かりました。

    んーしかし疲れた・・・。作成時間4時間・・・。

    4/6/2005

    「雪」の「せつ」

    「春眠暁を覚えず」って言葉がありますね。

    今まさにその状態です。しかも!!夏時間突入により今までより1時間朝が早くなったもんだから、暁を全然覚えられません!!(使い方が正しくないのは十分承知の上)

    日増しに目覚めの時間が遅くなってます。先週金曜日までの起床時間に近づいていってます。幸い、まだ越えてはおりませんが、あと2日間ですし、まぁ大丈夫だろう、ってタカくくってます。こういうときが一番やばいんで、しっかりと意識はしていきたいと思ってます。ハイ。

     

    ボストンも、自然のほうはまだ目覚めきっていませんが、それでも春は確実にそこにいます。空気は気持ちがいいし、オフィスの花壇に植えられている樹木の芽は日々膨らんでます。雪も池の氷もほとんど溶けてなくなりました。1~2週間待てば、街中が華やかになるかな・・・。

     

    そんな思いに浸りながら、「雪」が最後につく言葉の「せつ」をピックアップします。

    この前と同じように、実際の雪を表す言葉や季語雪に見立てた言葉あるいはたとえあるいは名称

    そして時節を表す言葉で色分けしました。さらに人名もあります。(あいうえお順)

    また長いので、興味のない方はここで逃げてください。

     

    穴山梅雪(あなやまばいせつ):戦国時代の甲斐武田氏の武将。武田氏滅亡後、
                   徳川家康と共に上洛し、本能寺の変後の帰国の途で
                   一揆勢に殺された(1541~1582)

    雨雪(うせつ):①雨と雪
             ②降る雪。また、降る雪のこと。

    回雪(かいせつ):風に吹きまわされる雪。転じて、巧妙な舞いの例え。

    狩野山雪(かのうさんせつ):江戸初期の画家。知的構成を特色とする装飾画に異風を示す。
                      (1590~1651)

    観世華雪(かんぜかせつ):能楽師。初名は織雄。六世銕之丞(てつのじょう)を襲名。
                 シテ方観世流。晩年に弟に譲り華雪と号する。(1884~1959)

    冠雪(かんせつ):上に雪が積もること。また、その雪。「初冠雪」

    銀雪(ぎんせつ):銀色に輝く雪。積もった雪のことをいう。

    勁雪(けいせつ):容易にとけない雪。かたい雪。

    蛍雪(けいせつ):辛苦して学問すること。苦学。中国の晋代の車胤や孫康が貧しさのため
               灯油を買えず、蛍の光や雪明りで書を読んだという故事による。

    紅雪(こうせつ):赤雪(あかゆき)と同じ。高山の積雪上に赤色の藻類が繁殖するため、
              赤色を呈するもの。雪の華。

    降雪(こうせつ):雪がふること。また、ふった雪。

    豪雪(ごうせつ):大量の降雪。大雪(おおゆき)。

    佐々醒雪(さっさせいせつ):国文学者、俳人。江戸文学、特に俗曲や俳諧の研究で名高い。
                    (1872~1917)

    残雪(ざんせつ):①消えのこった雪
              ②春になっても冬の雪の消えずにあるもの。春の季語。

    終雪(しゅうせつ):その冬の最後の雪。降りじまいの雪。雪の果て。名残の雪。

    宿雪(しゅくせつ):とけずに残っている雪。残雪。

    春雪(しゅんせつ):春降る雪。春の雪。

    小雪(しょうせつ):二十四節気のひとつ。太陽の黄径が240度に達する時で、10月の中(ちゅう)。
               太陽暦の11月23日頃に当たる。

    消雪(しょうせつ):雪を溶かして消すこと。融雪。

    除雪(じょせつ):積雪を除去すること。雪かき。

    絮雪(じょせつ):柳の花。絮(わた)や雪のように飛散するという意味。

    深雪(しんせつ):深く積もった雪。

    新雪(しんせつ):新しく降り積もった雪。

    瑞雪(ずいせつ):めでたいしるしとされる雪。

    赤雪(せきせつ):あかゆきと同じ。高山の積雪上に赤色の藻類が繁殖するため、
               赤色を呈するもの。雪の華。

    積雪(せきせつ):ふりつもった雪。

    雪(せつ):①ゆき。
          ②ゆきのように白いこと。「雪白・雪髪」
          ③すすぐこと。清めること。「雪辱・雪冤」

    洗雪(せんせつ):恥などを洗いそそぐこと。雪辱。

    早雪(そうせつ):季節よりも早く降る雪。

    霜雪(そうせつ):霜と雪。また、毛髪や鬚(ひげ)など白いものにたとえる。

    素雪(そせつ):白い雪。

    大雪(たいせつ):①はげしく降る雪。多く積もった雪。おおゆき。
               ②二十四節気のひとつ。太陽の黄経が255度の時で、11月の節。
                 太陽暦の12月8日頃に当たる。
    冬の季語。

    頽雪(たいせつ):くずれ落ちる雪。なだれ。

    着雪(ちゃくせつ):雪が電線や木の枝などに付着する現象。

    内藤鳴雪(ないとうめいせつ):俳人。正岡子規に俳句を学んで日本派の重鎮。(1847~1926)

    長沢蘆雪(ながさわろせつ):江戸中期の画家。紀伊の草堂時や無量寺などにはその筆になる
                     襖絵が多く、蘆雪寺の名を残す。(1754~1799)

    排雪(はいせつ):雪をおしのけのぞくこと。除雪。

    白雪(はくせつ):白い雪。しらゆき。

    橋本関雪(はしもとかんせつ):日本画家。大正昭和にかけての関西日本画壇の重鎮。
                      (1883~1945)

    服部嵐雪(はっとりらんせつ):江戸中期の俳人。芭蕉十哲の一人。(1654~1707)

    飛雪(ひせつ):風に吹き飛ばされて降る雪。または、積雪が強風に吹き飛ばされるもの。ふぶき。

    眉雪(びせつ):眉毛が雪のように白いこと。またその眉毛。老人の形容。

    微雪(びせつ):雪が少し降ること。また、その雪。

    氷雪(ひょうせつ):①こおりとゆき。
               ②心情の潔白廉直なさま。

    風雪(ふうせつ):①風と雪。
              ②風と共にふる雪。ふぶき。
               ③比喩的に、きびしい苦難。

    粉雪(ふんせつ):こなゆき。こゆき。

    防雪(ぼうせつ):雪害を防ぐこと。「防雪林」

    暮雪(ぼせつ):くれがたに降る雪。また、夕暮の雪のながめ。

    夜雪(やせつ):夜降る雪。

    由井小雪(ゆいしょうせつ):江戸初期の軍学者。楠流の軍楽を学び、江戸で講じ、門人5000人。
                      倒幕を計るが、計画が漏れ、自刃(慶安の変)。(1605~1651)

    融雪(ゆうせつ):雪のとけること。ゆきどけ。また、とけた雪。

    落雪(らくせつ):山などで、積もった雪が崩れ落ちること。また、その雪。
              雪崩より規模の小さいものをいう。

    臘雪(ろうせつ):陰暦12月に降る雪。

     

    逆引きだけでなく、頭に「雪」がつく言葉も捜そうと思ったんですが、今回はやめておきます。

    一番探したかった季語が少なかったのが意外です。また、人名がこれだけ多いのもまた意外。やはり、雪にも親しんできたんだな、愛してきた人たちがいたんだな、って思いました。うーん、来年は頑張って、いつくしんでみるか・・・。できるかな・・・。

    個人的には「素雪」が印象的だったかな。字のごとく、もとの雪。白いままの雪。味わいがあって好きです。「梅雪」とか「鳴雪」なんて名前も、なんだかかっこいいなぁ。「蛍雪」はまさに「蛍の光、窓の雪」ですよね。

     

    ちなみにボストンでは、大雪のあとに「飛雪」もたくさんありました。屋上に積もった雪が、風に乗ってびゅんびゅん飛んでましたー。

    4/4/2005

    「雪」のお話

    この冬は、というよりも、このブログ開設以来、かなりの頻度で雪の話を書いてまりました。気が滅入るほど雪がふってましたからねー。もちろん、雪国の方たちに比べればどうってことない回数なんでしょうけど、数日に1回のペースで、最低でも5~6cmの雪が降るなんてことは、人生で初めてだったわけでして・・・。

    子供の頃は雪が降ると妙に楽しかったのになー。「常に童心を持ち続けよう」というモットーを持っているんですが、やはり嫌なものはモットーを違えてでも嫌なのだなぁ、と実感しました。

    しかし一方で、日本語には雪を表現する言葉がどれだけあるのかという興味が出てきていたのです。1ヶ月ほど前に書いたかざばな以来、ちょいと気になっていたんです。

    「逆引き広辞苑」「雪」(ゆき)を対象にして調べてみました。実際の雪を表す言葉や季語と、雪に見立てた言葉あるいはたとえあるいは名称、そして時節を表す言葉で色分けしました。(あいうえお順)

    注)だいぶ長いので、興味がない方はここでお逃げください。落ちはないです。

     

    「赤雪」(あかゆき):赤い雪。寒帯や高山の積雪上に赤色の藻類繁殖するため、赤色を呈するもの。
                紅雪(こうせつ)、雪の華、せきせつ。

    「跡隠雪」(あとかくしゆき):旧暦11月23~24日の大師講に降る雪。
                   (大師講とは、天台大師という高僧の忌日。その法会のこと)

    「泡雪」(あわゆき 沫雪):泡のように溶けやすい雪。

    「淡雪」(あわゆき):やわらかで消えやすい雪。

    「薄雪」(うすゆき):少しばかり降り積もった雪。

    「大雪」(おおゆき):激しく大量に降る雪。(小雪の反対の語)

    「笠の雪」(かさのゆき):笠の上に降り積もった雪。また、重い物のたとえ。

    「帷子雪」(かたびらゆき):薄く降り積もった雪。

    「小米雪」(こごめゆき):細かい雪。

    「越の雪」(こしのゆき):和三盆とみじん粉とを合わせて押し固めて作った干菓子。
                              新潟県長岡名産。

    「梢の雪」(こずえのゆき):梢の花を降り積もる雪に見立てていう言葉。

    「粉雪」(こなゆき):粉のようにさらさらとした細かい雪

    「小雪」(こゆき):少しの雪。 (大雪の反対の語)

    「笹の雪」(ささのゆき):①豆腐料理の一種。温めた絹ごし豆腐に葛餡をかけたもの。
                        ②武士が刀に付した名。笹に積もった雪がすぐ落ちるように
                           首や胴がすぐに落ちることを表した言葉
                        ③紋所の名。

    「細雪」(ささめゆき):こまかに降る雪。また、まばらに降る雪。

    「里雪」(さとゆき):平地に降り積もる雪。(山雪の反対の語)

    「粗目雪」(ざらめゆき):春、日中とけた積雪が日没後再び凍結し、それを繰り返してできる、
                               ざらめ糖状の雪質。

    「垂り雪」(しずりゆき):木の枝などから落ちる雪。

    「白雪」(しらゆき):雪の美称。

    「人工雪」(じんこうゆき):実験室内で人工的に作った雪の結晶。

    「墨と雪」(すみとゆき):性質がまったく反対なもののたとえ。「雪と墨」ともいう。

    空に知られぬ雪」(そらにしられぬゆき):散る桜の形容。

    「たびら雪」(たびらゆき):春近くに降るうすくて大片の雪。だんびら雪。だびらゆき とも読む

    「どか雪」(どかゆき):一時に多量に降り積もる雪

    「年の雪」(としのゆき):年ごとに増える白髪を雪に見立てて言う言葉

    「友待つ雪」(ともまつゆき):次の雪の降るまで消えずに残っている雪

    「名残の雪」(なごりのゆき):春になってから冬のなごりに降る雪。涅槃雪(ねはんゆき)。
                                    雪のはて。忘れ雪。春の季語

    「傾れ雪・雪崩雪」(なだれゆき):なだれて落ちる雪。春の季語

    「俄雪」(にわかゆき):にわかに降って来る雪

    「濡れ雪」:水分の多い雪

    「根雪」:雪どけの時期までとけずに残る雪。冬の季語

    「斑雪」(はだれゆき):はらはらとまばらに降る雪。また、うっすらと降り積もった雪。
                             まだらになった残雪。はだらゆき、はつれゆき、まだらゆき。春の季語。

    「八朔の雪」(はっさくのゆき):八朔の日に吉原の遊女が全員白無垢を着る風習があったが、
                                     そのさまをいう語
    (八朔:旧暦8月朔日[ついたち]のこと。秋の季語)

    「初雪」(はつゆき):①その冬初めて降る雪。冬の季語。
                ②新年に初めて降る雪。
                ③襲(かさね)の色目。表裏ともに白。
                ④紋所の名。円の中心からしゃもじ状の形を6個放射状に出したもの。

    「花の雪」(はなのゆき):①白く咲いた花を雪に見立てていう語。
                   ②香のひとつ。質は伽羅(きやら)

    「花弁雪」(はなびらゆき):花びらの形をした大片の雪

    「春の雪」(はるのゆき):春になって降る雪。大きな雪片の牡丹(ぼたん)雪になることが多く、
                  淡く消えやすい。春雪(しゅんせつ)。春の季語

    「衾雪」(ふすまゆき):衾のように多く積もった雪。

    「べた雪」(べたゆき):水気の多い雪。

    「ぼた雪」(ぼたゆき):湿気のある大粒の雪。ぼたん雪

    「牡丹雪」(ぼたんゆき):大きな雪片がぼたんの花びらのように降る雪。ぼたゆき

    「松の雪」(まつのゆき):松の枝・葉に降り積もった雪。

    「窓の雪」(まどのゆき):苦学の例え。学問。

    「万年雪」(まんねんゆき):山地で雪線以上の所に年々降り積もる雪が、その重みによる圧縮や
                    そのほかの原因により、性質が変化して次第に粒上の構造の氷塊に
                     なったもの。

    「深雪」(みゆき):①雪の美称
                ②深く積もった雪。冬の季語

    「餅雪」(もちゆき):餅に似た白くふんわりした雪。綿雪

    「雪」(ゆき):①水蒸気が空中で昇華し結晶となって降る白いもの。
                      主な外形は六花、角板、角柱、針。
             古来、花や月とともに代表的景物とされる。冬の季語。

                   ②白い色、また、白い物のたとえ。白髪、大根など
                   ③かきごおりのこと
                   ④鱈(たら)の異称

    「横雪」(よこゆき):風で横ざまに降る雪。

    「忘れ雪」(わすれゆき):その冬の最後に降る雪。雪の果て。春の季語

    「綿帽子雪」(わたぼうしゆき):大片の雪。ぼたゆき。

    「綿雪」(綿雪):綿をちぎったような、雪片の大きな雪。春の季語

     

    最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!いや~疲れた・・・(笑)

    当然のような言葉はもちろん、実に情緒あふれる言葉も見つかりました。俳句・川柳・短歌に昔から慣れ親しんできた日本人ならでは、だと思います。個人的には泡雪牡丹雪、花の雪が好きかなー。赤雪はびっくり!そんな雪があるんだぁ~って感じで。18へぇでした!

    雪(せつ)のほうにもいっぱいあったんですが、多すぎて調べ切れませんでした。

    雪にまつわる言葉、他に知っている方がいましたら、是非教えてください!!コメントでも、メールでも!

    2/23/2005

    かざばな

    この間、「お天気雪」の話を書きました。

    そしたら、日本にいる友達が、それをなんていうのか教えてくれました。

    風花 (かざばな)

    っていうんだそうです。

    風の中に舞う花。青空が見えるときに、雪が目の前を舞っていたら、そう感じますよね!

    ん~なんて雅(みやび)な言葉なんだろう!!!

    その友達は、お茶や日本舞踊をやっている人だから、こういう言葉を知っていたのかなー。メールをもらって、思わず「おぉぉぉぉぉ!って叫んでしまいました。

    ま、ギャグセンスやお笑いのセンスもかなり高い人なので、なかなかあなどれない友達でもあるんですが・・・僕の大切な友達の一人です。感謝!

     

    そんなわけで、今日は朝から気分良く仕事が出来たわけなんですが、日本の四季や気候を表す言葉って、すんごいいいおもむきがあるよなぁ、なんてことを仕事しながらツラツラと考えていました。

    立春後に吹く突風のことを「春一番」て呼んでみたり、真冬の風は「木枯らし」。例が稚拙で申し訳ないけど、でもこういういい言葉を作った人たちのいろんな思いがこめられているだろうなぁ、なんてことを感じたりもします。「紅葉狩り」なんてのも、味わいがあるなーって思える好きな言葉の一つです。

    色の表現もそうで、一言にピンクって言っても、その濃淡によって桜色牡丹色桃色などいろいろあります(色選択の都合で表現しきれてませんが)。こういう微妙な色合いの違いを表すのって、物事の微妙な違いを感じ取れないと出来ないことですよねぇ。僕もアホなことばっかりやってないで、ちょっとした変化を感じられるようになりたいなぁ。

    ネットで探したら、日本古来の色の表現を掲載しているサイトを見つけました。

    色ものがたり というサイトです。良かったら立ち寄ってみてください。